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Ubuntu

Xubuntu 20.04 Focal Fossa インストールメモ

環境

  • 試験環境
    • VirtualBox 5.2.42 on Xubuntu 18.04
  • 本番環境は Xubuntu 20.04の/home, /etc, /opt(の一部)をバックアップした上でクリーンインストール。

インストールメディアの作成

USBメモリデバイスにインストールする。ddで書き込めばいい。

$ sudo dd bs=4M if=xubuntu-20.04.1-desktop-amd64.iso of=/dev/sdd conv=sync,noerror

設定 - ソフトウェアとダウンロード

  • 「セキュリティアップデートがあるとき」 「すぐに表示」
  • 「その他のアップデートがあるとき」 「すぐに表示」

ソフトウェアアップデート

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

CapsLockをControlにする

/etc/default/keyboardを変更。

XKBOPTIONS="ctrl:nocaps"

/etc/default/grub

以下を設定。

GRUB_TIMEOUT=5

で、反映。

$ sudo update-grub

Japanese Team レポジトリ

https://www.ubuntulinux.jp/japanese を参考。

$ sudo apt install ubuntu-defaults-ja

「言語サポート」をチェック

未インストールパッケージをダウンロード。

Takaoフォントインストール

$ sudo apt install fonts-takao

いろいろインストール

$ sudo apt install build-essential git curl lv byobu net-tools

VBox Guest Addition

(VirtualBox上のゲストOSのみ)

Guest Addition CDイメージをダウンロードして、マウントして、VBoxLinuxAdditions.runを実行。 gccやmakeなどの開発ツールが必要なのに注意。

実行完了したら再起動。

~/.config/user-dirs.dirs

いつも通り設定。

ホームディレクトリをリストア

クリーンインストール前のバックアップから、ホームディレクトリをリストア。

ホームディレクトリ直下の .bashrc, .profile, .ssh, .themes をリストア。

byobu

byobuを初回起動後、プロンプトを普通にする。

$ byobu-disable-prompt

エスケープシーケンスをCtrl-zに変更。

$HOME/.byobu/.tmux.confを以下の内容に設定。

bind-key -T prefix 2    split-window -v
bind-key -T prefix 3    split-window -h
bind-key -T prefix "C-^"  resize-pane -U 5
bind-key -T prefix "M-^"  resize-pane -D 5
bind-key -T prefix "C-]"  resize-pane -R 5
bind-key -T prefix "M-]"  resize-pane -L 5
bind-key -T prefix "+"    select-layout even-vertical
bind-key -T prefix "*"    select-layout even-horizontal

なお、.tmux.confの内容はF5を押すことでbyobuにリロードさせることができる。

Xfce4 Terminal

かなりかゆいところに手が届くようになっている印象。

$HOME/.config/xfce4/terminal/terminalrcの変更点は以下の通り。

-ColorForeground=#b7b7b7
-ColorBackground=#131926
+ColorForeground=#000000000000
+ColorBackground=#ffffffffffff
-ColorSelectionUseDefault=FALSE
-ColorBoldUseDefault=FALSE
-MiscDefaultGeometry=80x24
+MiscDefaultGeometry=191x31
+FontUseSystem=TRUE
+ShortcutsNoMenukey=TRUE
+ShortcutsNoMnemonics=TRUE
+ShortcutsNoHelpkey=TRUE

fcitx設定

設定GUIツールをインストール。

$ sudo apt install fcitx-config-gtk
  • 削除: Ctrl+Space, Ctrl+Alt+B, Ctrl+., Ctrl+Alt+S, Ctrl+Alt+P
  • 全体の設定 - 外観 - 入力メソッドを切換後に入力メソッドのヒントを表示: 無効
  • Clipboardプラグインを無効化。

mozc設定

従来通り。

xfce4設定マネージャ

ウィンドウマネージャ

ウィンドウマネージャ (詳細)

  • コンポジット処理
    • 「ウィンドウの循環中アイコンとともにウィンドウのプレビューを表示する」ON
    • 「影を落とす」はOFF

パネル

  • 下寄せ
  • 背景なし (システムスタイル)
  • 不透明度 100%
  • Whisker menuがめっちゃ強化されている。
    • 検索ボックスの入力内容にパターンマッチしていろんなアクションを実行できる(manページを開く、Wikipediaで検索するなど)が、それをカスタマイズすることもできる。地味だけどよくできている。
    • これだけよく出来てるのにキーボード・ショートカットが Ctrl + Esc というクソ配置なのが残念。これはWinキーを割り当てるべき。
    • と、思ったら、これはもうXubuntu 18.04 (Xfce 4.12)には実装されていた機能らしい。
  • CPUグラフを追加

外観

  • テーマはGtk-Mejiro
  • アイコンはElementary Xfce
  • フォントは Sans (システムフォント)
  • ヒンティングはなし

キーボード

  • ショートカット
    • emacs: Super+E
    • xfce4-terminal -x byobu: Super+B
    • xfce4-popup-whiskermenu: Super R

リムーバブルデバイスとメディア

  • 自動マウントや自動再生はなし

セッションと起動

  • 「自動開始アプリケーション」でblueman-appletをOFF, GNOMEキーリング: シークレットサービスをON.
    • GNOMEキーリングをONにしないとVivaldiが起動時に文句言う。
  • 「起動時にGNOMEサービスを起動する」をOFF

ソフトウェアとアップデート

「アップデート」タブで、「セキュリティアップデートがあるとき」と「その他のアップデートがあるとき」をともに「すぐに表示」に。

GtkのEmacsキーバインド

https://github.com/debug-ito/GtkEmacs-debug-ito

git

$ git config --global user.name "Toshio Ito"
$ git config --global user.email "debug.ito@gmail.com"
$ git config --global core.pager envlv
$ git config --global pager.branch false
$ git config --global pager.tag false

envlvはUbuntu/Bionicインストールメモを参照。

Emacs

APTでいろいろパッケージをインストール。

$ sudo apt install emacs
$ sudo apt install emacs-goodies-el magit haskell-mode emacs-mozc

.emacsほかの設定は https://github.com/debug-ito/debug-ito-emacs-env から。

MELPA(https://stable.melpa.org/packages/ )から以下のパッケージをインストール。

  • yasnippet-0.14.0
  • markdown-mode-2.4
  • elscreen-20180321
  • yaml-mode-0.0.15

以下はソースからインストール。

特に問題なさそう。

PDFビューワ

Atrilドキュメントビューワ。特に問題なし。

Haskell

haskell-modeインストール時にghc-8.6.5がインストールされている。

stackもインストール。https://docs.haskellstack.org/en/stable/README/#how-to-install に従ってインストールする。

Perl

cpanmをインストール。

$ sudo apt install cpanminus

環境変数を設定。

export PATH="$HOME/perl5/bin:$PATH"
export PERL5LIB="$HOME/perl5/lib/perl5:$PERL5LIB"
export PERL_CPANM_OPT="-l $HOME/perl5"

cpanmをアップデート。

$ cpanm App::cpanminus

最新だった。ほう。

EVとBusyBirdをインストールしてみる。

$ cpanm EV BusyBird

問題なし。

その他もインストールしてみる。

$ cpanm Net::Twitter Net::Twitter::Loader \
  BusyBird::Input::Lingr BusyBird::Input::Feed Async::Queue DateTime::Event::Cron JSON App::Ack

App::Ackでエラー。 t/ack-man.t, t/invalid-ackrc.tのテストがfailしているようだ。

"You need to install the perl-doc package to use this program."こんなメッセージが出ている。

$ sudo apt install perl-doc

これでリトライして解決。

Gtkテーマをチェック

$ sudo apt install gtk-3-examples gtk2.0-examples

KeePassX

パスワードマネージャKeePassX

$ sudo apt install keepassx

.kdbxファイルを開けることを確認。

別にいいけど、GtkテーマがKeePassXに適用されていないように見える。

Xubuntu 18.04ではKeePassX 2.0.3, Qt 4.8.7を使っている。ここではGtkテーマがちゃんと当たっていた。 一方、Xubuntu 20.04ではKeePassX 2.0.3, Qt 5.12.8を使っている。

Qtのバージョンの問題だろうか。

以下のパッケージをインストールすることで、Qt5でGtk2テーマを使ってくれるようになった。

$ sudo apt install qt5-style-plugins

rsnapshot

$ sudo apt install rsnapshot

/etc/rsnapshot.confをリストア。

Vivaldi

公式サイトからDEBパッケージをダウンロードしてインストール。

ブックマークはインポートタイプを"Vivaldi"にして、バックアップ元ホームディレクトリの .config/vivaldi/Default を指定してインポート。

アドオン

dropbox

https://www.dropbox.com/install からPythonスクリプト(dropbox.py)をダウンロード。

署名検証に以下のパッケージが必要らしい。

$ sudo apt install python3-gpg

dropboxデーモンのインストール。

$ dropbox.py start -i

skype for linux

https://www.skype.com/ からSkype for Linux DEBパッケージをダウンロード。 インストールした。

問題点

デスクトップアイコンの文字が黒文字で見にくい

デスクトップアイコンの文字が黒色になっていて、暗い色の背景だと文字が見にくい。

どうもGtkテーマに依存するようだ。Greybirdテーマでは白文字・黒影で描画されるので、Gtk-Mejiroの問題だと考えられる。

Last-modified: 2021-01-25 (月) 10:55:14 (103d)